9月23日、首都高であおり運転がありその危険さに世間がにぎわっています。
その運送業者の社長は、IBトランスポートの波木洋介社長。
YouTubeに謝罪動画をあげて、再生回数が爆伸びし、会社HPのサーバーはダウンしているようです。
参考記事:【特定】IBトランスポートの煽り運転手|175㎝の評価1の会社
波木洋介はIBトランスポート社長
あおり運転をした、IBトランスポートの社員をまとめる社長。
波木洋介社長です。
IBトランスポート株式会社
代表取締役社長 波木 洋介
千葉県市川市高谷2015-1
2015年に設立
IBトランスポートの沿革を見ると、2015年に東京都江戸川区より、千葉県市川市へ本社が移転となっています。
正式な発表はないですが、2015年にはすでに、波木洋介さんはIBトランスポートの社長であった可能性もあり、9年目を迎えていたと思われます。
IBグループは30億円企業
IBトランスポートは、IBグループの中の1つのグループであることがわかります。
IBグループは売上高30億円、グループ合計従業員数は216名となかなか多いですよね。
たった1人のあおり運転でIBグループの印象がすべて下がってしまいます。
あおり運転の詳細はこちらから。
参考記事:【特定】IBトランスポートの煽り運転手|175㎝の評価1の会社
あおり運転を謝罪
23日に起きた首都高での危険運転をめぐり、問題の従業員が勤めていたとされる運送会社のIBトランスポート株式会社が24日、自社のYouTubeで謝罪した。
スポニチアネックス
あおり運転をしたIBトランスポートはアクセスが集中して会社ホームページのサーバーがダウンしている状態です。
世間の声としては、謝罪もYouTubeの時代かと揶揄する声もありますね。
サーバーがダウンしている以上YouTubeに上げるしかない状態です。
グーグルマップから消去
グーグルマップからIBトランスポートが消去されていました。
9月24日時点ではあったため、24から25日にかけて削除されたと思われます。
理由としては、やはり炎上したことが考えられますね。
ちなみに閲覧できた時の様子はコチラです。
波木洋介のFacebook
波木洋介さんのSNS、Facebookなどを検索しましたが、該当しませんでした。
社長ということもあり、そこまで若くない可能性がありますが、不明です。
IBトランスポート社長波木洋介は敏腕
IBトランスポートの求人を見ると、波木洋介社長の敏腕さがわかります。
ブラック企業で働きまくる、というのはトラック業界ではあるあるかもしれませんが、、。
それにしても初年度から年収600万円はすごいですよね!
その分ストレスが溜まって、あおり運転に発展してしまったのかもしれません。。
参考記事:【特定】IBトランスポートの煽り運転手|175㎝の評価1の会社
安全会議をしつつも、やはりGoogleの評価はとても低く、怖い思いをした人の声があふれていました。