葛飾区にある水元公園。
都内にあり広大で自然を感じることができるのですが、危ない、心霊スポット、治安、さらには首無しライダーや10番トイレといって恐ろしい言葉まで出てきています。
夜の治安や、事件についてなど、実は一番危険な時間帯についても触れていきます。
水元公園が危険すぎ
水元公園が危険すぎと言われている理由を見ていきます。
メタセコイアの森もありとても美しいのは事実です。
夜の治安
水元公園は夜の治安が悪いです。
というのも、広すぎる公園であるため、街灯がなく真っ暗で見えない、というのが理由です。
深夜が危ない
水元公園の治安は、深夜が特に危険です。
救急車や、なんかしているパンツの人、朝4時にタンクトップにベビーカーで走ってる人、救急車、と。
治安が良くない印象を受ける人が多いです。
アクセス
水元公園へのアクセスについてです。
〒125-0034 東京都葛飾区水元公園3−2
水元公園の心霊スポットがヤバい
水元公園が危ないといわれている理由として、
他にも心霊スポットがあることがあげられます。
10番トイレ
水元公園の心霊スポット1つ目は、10番トイレです。
このトイレは公園内で明らかに1つ使われておらず、廃墟のようになっていて入れないようになっています。
昔、親子と思われる2人が亡くなったことから10番トイレが心霊スポットになっているというわけです。
10番トイレは鉄板と鉄骨でふさがれているとのこと。
首無しライダー
心霊スポット2つ目は、首無しライダーです。
これは水元公園で騒音問題が話題になり、道路にピアノ線を張った人がいて、そのことに気が付かず、バイクのライダーが突っ込んで亡くなってしまった事件のことです。
首無しライダーがが出る、と言われているわけですね。
水元公園の事件がヤバい
水元公園では2020年11月18日の事件が非常に話題になりました。
夜の治安はよくないといわれていたわけですが、
事件が起こったのは朝8時だったからです。
夜ではなく朝の事件
事件は11月18日午前8時ごろ、葛飾区にある都立「水元公園」で起きた。東京23区内で最大規模の公園で、金子容疑者が目を付けたのは、1人でジョギングを楽しんでいた面識のない40代女性だった。金子容疑者はこの女性に後ろから襲いかかり、カッターナイフを突きつけて「殺すぞ」と脅すと、首を絞めて茂みの中に引きずり込んだ。
文春オンライン
ジョギング女性を見てむらむらしたとのこと。
金子容疑者は容疑を認め、「ジョギング中、前を走っていた女性の後ろ姿を見てムラムラした。背後から押し倒して服を脱がせ、性行為をしようとした」と供述しているという。
文春オンライン
事件レベルで行くと、水元公園の治安が一番悪いのは、朝ということになります。
夜は危ないことがわかっているため、近づく人は限定的ですが、
朝や昼間でも危険は潜んでいる、そしてそれはどこでも変わらないということを頭の片隅に置いておかねばなりません。