20歳差の熱愛手つなぎUSJデートが報道されたのは、フィギュアスケートの安藤美姫(36歳)さんと田内誠悟(16歳)さんでした。
コーチである安藤美姫さんと信頼関係を築いていることがうかがえますが、田内誠悟さんの親御さんはどういった方なのでしょうか?
実はUSJデートには、安藤美姫さん、田内誠悟さんと母親が来ていたんですね。
このあたりから推察していきます。
田内誠悟の母親
田内誠悟さんの母親は安藤美姫さんとの関係をどう思っていたのでしょうか?
USJデートに同行
田内誠悟さんの母親は、安藤美姫さんと3人でUSJに行っています。
6月22日にUSJにいったことが、6月26日の文春オンラインに次のように記載されています。
すでに夕方4時を過ぎ、ポツリ、ポツリと雨が降り出した灰色の空の下を、入場ゲートへと歩く安藤とA君、そしてA君の母の3人。傘を持たない安藤とA君は互いの腰に手を回しながら、まっすぐに歩く。
文春オンライン
文春にリーク?
あくまでコメントで予想している人がいた、ということを前提に。
田内誠悟さんのお母さんは、コーチである安藤美姫さんと選手である田内誠悟さんがデートに行くことをどのように思っていたのでしょうか?
2人が付き合っていることを知っていれば、自分は邪魔ものだと思う可能性があります。
そこでこんなコメントも見つかりました。
もちろん証拠などありませんが、36歳と16歳という年齢から危険な香りがしたのでは?
というコメントがガルちゃんにありました。
他にも飛行機内や楽屋でもとっても距離が近く、目のやり場に困るほどいちゃいちゃしていたとあります。
「2人の距離が近過ぎて、控室でも周りの選手が目のやり場に困るほどです。移動の飛行機の中でも、人目も憚らずイチャイチャしていたそうです」(フィギュア関係者)
文春オンライン
とあることから、田内誠悟さんのお母さんはその状態を知っていたと考えられます。
それゆえ、デートも監視するようにいったか、文春に伝えたかなどと予想されているというわけです。
禁断の恋か
安藤美姫さんと田内誠悟さんは禁断の恋をしていて、それを母親にバレたくなかったのでしょうか?
母がチケット売り場へと離れると、安藤とA君は待ってましたとばかりに手を繋ぎ、楽しそうにブラブラと前後に振りながら歩いていく
文春オンライン
母が離れたときに、手をつないだとあり、母親には隠していたのかもしれません。
もちろん週刊誌の記事の内容がすべて正しいわけではないため、憶測の域を出ませんが、可能性はあるようです。
ただ、安藤美姫さんの価値観もあることから、世間との認識にずれが生じています。
専業主婦
田内誠悟さんの母親は専業主婦ではないかと推測します。
後述しますが、女子フィギュアスケートの坂本香織選手の母親も専業主婦をされていました。
それは、スケートリンクまでの毎日の送迎や食事、遠征などのサポート、スポンサーがつくまでは母が選手人生をサポートする。
そして父親が資金面を支えるという役割分担が必要だからです。
田内誠悟の父親
田内誠悟さんの父親についてですが、こちら情報が少なかったです。
ただ、息子の田内誠悟さんを愛していて、試合の音楽を選曲したり、とても高額なフィギュアスケートの資金面をサポートしていたと考えられます。
スケート費用を工面
フィギュアスケートにかかる費用ですが、
衣装代なども合わせると、初心者でも月30000円はくだらないですし、継続していくと金額は上がり、年間数百万円は有にかかるようになります。
そしてスポンサーがつくとサポートされるのですが、スポンサーがつくまでの期間が最もお金がかかります。
6歳からスケートを始めた田内誠悟さん。現在10年間スケートを続けており、数千万円はゆうにかかっています。
それを支えた田内誠悟さんの父親母親はすごいですよね。
坂本香織選手の場合
女子スケーターの坂本香織選手は、お父さんが警察官でスポンサーがつくまでは専業主婦の母親と、年の離れた姉二人がバイトや働いたお金で、サポートしていたといいます。
素晴らしい家族愛ですよね。
そして坂本香織さんにスポンサーがつき、負担が一気に軽くなったというわけです。