【特定】永山竜樹の審判はエリザベスゴンザレス|大誤審の37歳

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オリンピック

柔道日本代表の永山竜樹選手が、銅メダルを獲得。

しかし誤審があり、物議をかもしています。

あまりの歯がゆさに動揺を隠せない日本人が多い中、起死回生で銅メダルを獲得。

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【誤審動画】永山竜樹の審判

誤審動画、永山竜樹選手の試合の流れはこうです。

待ての後も締め続ける

審判から待て、がありますが相手選手は永山竜樹選手をしめ続けています。

1秒でも大きく結果が変わるため、審判の待てがあったらすぐに力を緩めるべきです。

動画を見ても、4秒ほど余計にしめ続けていると思われます。

相当長いですよね。

落ちたと判定

待てから、数秒たってやっと解放された永山竜樹選手。

そこで少しの間立ち上がれず、寝たままの状態となってしまいます。

実況も、永山竜樹選手立てませんと言っており、周りから見ても、締め続けられて落ちたと判断する人が多いようです。

一本負け

永山竜樹選手の試合の審判をしていた女性も、その一人でした。

締められて落ちたと一本負けの判定で永山竜樹選手は敗退。

のちに勝ち上がり、銅メダルを獲得されたという流れです。

誤審ではない可能性は?

永山竜樹選手は審判に異議申し立てをしないのでしょうか。

篠原選手も誤審をされた過去がありますが、やはりなかなか厳しそうです。

【誤審動画】永山竜樹の審判

待ての後はすぐに、試合開始時の位置に戻る必要があるため、やはり戻らなかった相手選手の締めを一本とするのは、やるせないですよね。

審判の誤審である可能性はたかいといえそうです。

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【特定】永山竜樹の審判はエリザベスゴンザレス

【特定】永山竜樹の審判はエリザベスゴンザレス

永山竜樹選手の誤審をした審判はエリザベスゴンザレスさんです。

大舞台でのミスは許されないと厳しい声が上がっています。

メキシコ人審判

永山竜樹選手の誤審をしたと言われている審判はエリザベスゴンザレスさんです。

名前:エリザベス・ゴンザレス
国籍:メキシコ
年齢:37歳
生年月日:1987年4月21日

経歴

永山竜樹選手の誤審をしたと言われている審判はエリザベスゴンザレスさんの経歴を見ると。

オリンピック柔道審判の中で最年少であり、2022年からIJFワールドツアーイベントの司会をされています。

なぜこんなことが起こったか

なぜ永山竜樹選手の審判エリザベスさんは誤審をしてしまったのか。

憶測の域を出ませんが

  • シンプルにミスった
  • 何かよくないことがあった
  • 緊張していた

などが考えられます。

待てから、4秒ほど見続けているあたり、シンプルにミスったというわけでもなさそうです。

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まとめ

今回は、永山竜樹選手の誤審をしたと言われている審判はエリザベスゴンザレスさんについて調べました。

結局、そのあとの永山選手に勝ったスペイン人選手も銅メダルとなり、永山選手と表彰台で並んでいます。

誤審かどうか、かなり物議をかもしそうですが、

命を懸けて戦ってきた選手、人間だれしも間違いは犯す指針パンも同じです。

ですが間違っていることは間違っていると、謝罪訂正をしてほしいなとも思います。