【顔画像】大道正幸の家族は父と兄弟|自宅は大道商店で星4の人気店

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ニュース

和歌山県海南市で起きた戦慄の事件。

実の息子が一時の感情で取り返しのつかないことをしてしまいました。

大道正幸容疑者の顔写真、家族について調べていきます。

参考記事:【特定】大道正幸のSNS|Facebookに2人娘の写真多数の愛妻家

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大道正幸の海南市の事件

大道正幸の自宅

7月12日のNHKでは和歌山県海南市事件を次のように報道しています。

犯人は大道正幸、34歳。

10日、和歌山県海南市の商店で、店を経営する66歳の男性が殺害された事件で、警察は34歳の次男が店の現金を奪って殺害したとして、強盗殺人の疑いで逮捕しました。

NHK
  • 名前:大道正幸(おおみちまさゆき)
  • 年齢:34歳※2024年7月逮捕時
  • 職業:食料品販売店店員
  • 住所:和歌山県海南市

「店舗でお金を盗ろうとしたときに見つかり、口論になった。カッとなり、近くにあった金づちで頭部を殴り殺した」

TBSニュースDIG
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大道正幸の家族

大道正幸の家族を見ていきます。

父親と兄弟について触れられており、母親については記載がありませんでした。

父親

大道正幸の家族、父親は

大道正富さん(66歳)でした。

今回の被害者であり、犯人の父親です。

大道正幸の父親は経営者であり、

海南市下津町上にある米やしらすを販売する商店

NHK

インターネットなどでも精力的に商品を販売されていました。

66歳となると、インターネットには疎いという人も若い世代に比べて多いですが、積極的に取り組まれていたことがわかります。

妻帯者

大道正幸は妻帯者である可能性が高いです。

Facebookを調べると、海南市に住む同姓同名の男性のアカウントが特定できました。

娘さんが2人、楽しそうに写真に写っています。

また、しらすもたくさんあり、大道商店の文字もあるため、まず間違いなさそうです。

参考記事:【特定】大道正幸のSNS|Facebookに2人娘の写真多数の愛妻家

兄弟

大道正幸容疑者は、次男であることから、姉、または兄がいたことがわかります。

34歳であることから、30代後半の兄か姉がいたと推測できます。

ただ、会社のホームページに掲載がないことから、兄であれば会社を継がなかった、または姉であれば嫁いでいかれていない、という可能性がありそうです。

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大道正幸の自宅

大道正幸の自宅

大道正幸の自宅は、父の経営する大道商店の近所ではないかと思われます。

海南市下津町上

大道正幸の両親、家族が経営していた、大道商店はの住所がわかっています。

〒649-0164 和歌山県海南市下津町上108

大道商店

大道正幸容疑者は、大道商店で働かれていました。

昔ながらの代々引き継がれてきた、由緒あるたたずまいですよね。

釜揚げしらす
やわ干ししらす
中干ししらす

と種類豊富しらすの販売を主に取り扱っていたようです。

大道正幸の自宅

会社ホームページには、大道正幸容疑者と思われる人の写真もありました。(上記)

ここが自宅である可能性も十分に考えられます。

もし違うとしても大道正幸氏の自宅は近所で、すぐに仕込みに来られる距離だったと思われます。

経理

大道正幸容疑者は、父親の経営する大友商店の経理だったようです。

そこで会社の開店前に、現金を盗んだところ、父親にバレて口論となりかっとなってと供述しています。

参考記事:【特定】大道正幸のSNS|Facebookに2人娘の写真多数の愛妻家